冷却塔の価格

冷却塔は数十万円で設置できるモデルもあれば、1,000万円以上の高価格帯モデルもあるなど、メーカーやモデルによって価格が異なります。冷却塔の設置コストを抑えるためには、必要な冷却能力をしっかりと見極め、適切なモデルを選ぶことが重要です。

ここでは、冷却塔にかかる費用や価格の目安をご紹介します。

冷却塔にかかる費用

冷却塔の導入には、以下の費用がかかります。

  • 本体購入費用
  • 設置・据付工事費用
  • 運転費用(水道代や電気代)
  • 保守点検・メンテナンス費用
  • 部品交換費用
  • 更新・改修費用

冷却塔を設置する際は、本体の購入費用や設置・据付工事などが必要です。メーカーによって異なりますので、必ず見積もりを出してもらいましょう。

冷却塔を設置した後は、運転費用や保守点検費用などのランニングコストが発生します。また、不定期に部品交換が必要になるほか、更新・改修時の費用もかかります。

導入施設別で選ぶ
冷却塔メーカー3選
イメージ

冷却塔の導入コストは、本体価格だけでなく、設置環境やランニングコストによって大きく変動します。そのため、必要な冷却能力や環境条件に合致した製品を提案できるメーカー選びが、結果的にコストパフォーマンスの向上に繋がります。このメディアでは、様々な目的や導入施設に応じた冷却塔メーカーをまとめてご覧いただけます。

まとめ

冷却塔は、安価なモデルなら30万円台で導入できますが、ほとんどのモデルは数百万円~数千万円台になっています。

モデルや用途、冷却能力によっても価格が変わりますので、施設に必要な冷却能力をしっかり見極めることが大切です。冷却塔メーカーに相談し、自社に合ったプランを提案してもらいましょう。

導入施設別 おすすめの メーカー 3

データセンターやオフィスビル・商業施設、発電所など、さまざまな施設で利用されている冷却塔。以下ではおすすめの冷却塔メーカーをご紹介します。各社得意とする施設は異なりますので、自社に合ったメーカー選びにお役立てください。

データセンターや
半導体工場への導入なら
日本ビー・エー・シー
日本ビー・エー・シー
引用元:日本ビー・エー・シー公式HP
(https://bacj.co.jp/)
おすすめ理由

常時熱負荷が高い施設を
効率的に冷却

設計仕様どおりの性能を保証する「CTI認証」取得製品をラインナップ。
想定どおりの運転が保証された品質安定性で、データセンターや半導体工場などの温度管理が厳しい現場での温度管理の安定化を実現します。
その効率的かつ安定した冷却システムにより、196ヶ国への導入実績(2024年11月15日調査時点) を誇ります。

※参照元:日本ビー・エー・シー公式HP
(https://bacj.co.jp/)
オフィスビルや
商業施設
への導入なら
荏原冷熱システム
荏原冷熱システム
引用元:荏原冷熱システム公式HP
(https://www.ers.ebara.com/)
おすすめ理由

周辺環境に配慮した、
静音・低振動の冷却塔を提供

国内を中心に「梅田阪急ビル」「横浜赤レンガ倉庫」などの商業施設や、住宅地に隣接する施設にも多数導入されています。
冷却塔は静音設計や低振動の遠心ファンを採用し、周辺環境に配慮した施設運営を実現。
ユニット搬入型の製品も取り扱っており、限られたスペースへの設置や短期間での導入が求められる施設にも対応しています。

※参照元:荏原冷熱システム公式HP
(https://www.ers.ebara.com/cases/)
発電所や
製鉄所への導入なら
新日本レイキ
新日本レイキ
引用元:新日本レイキ公式HP
(https://www.reiki-ct.co.jp/service/)
おすすめ理由

塩害や高温高湿などの
過酷な環境下に対応

耐腐食性に優れたFRPや耐食鋼材を採用し、高温・高湿環境に求められる耐久性を備えます。
環境や用途にあわせ現地組立型の冷却塔を提供するほか、タービン冷却や製鉄プロセスの温度管理など、大規模施設ならではの冷却ニーズに対応。
国内の発電所や製鉄所などへ大型冷却塔を導入した実績は2,150基以上(2025年1月24日調査時点)にもなります。

※参照元:新日本レイキ公式HP
(https://www.reiki-ct.co.jp/works/)
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